阿部です。
こんばんは。

いかがお過ごしでしたか？

私は住んでいる大分県日出町で
コーチング実践セミナーを
開催していました。

少人数ですが、
京都より参加してくれた方も
いました。

京都から東京で開催されるセミナーに
参加するのと京都から大分県で開催される
セミナーに参加するのは、よく考えたら
対して変わらないのかもしれませんね。

私は最近、クライアントに
会いに一月に最低２回は
東京に出張しています。

住んでいる場所が意外と空港が近いため
飛行機でびゅーんと関東に移動するのは
今では当たり前になりました。

１年前は東京に移動する際に
結構、心理的な負荷があった
なぁと今更ながら分析してみたり。

コーチングが効いてくると
ゴール側のコンフォートゾーン
へ移動します。

コンフォートゾーンが移動しても
本人はその状態が現時点での
コンフォートゾーンなので
当たり前の感覚になってます。

なので、自分では自分が
変わったことに気が付きにくいです。

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ゴール側の臨場感を高める行為を習慣化することを諦めないということ

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昨日のブログでは、

ゴールを設定した後に
＜諦めずに実施していく事＞は

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ゴール側の臨場感を

日々高めていく行為

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を、

『現状や過去にとらわれず』に
実施していくことだという
ことをお伝えしました。

具体的には、、、

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・アファメーション

・セルフトークマネジメント

・ビジュアライゼーション

・セルフビジョンマネジメント

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をやっていくということです。

ポイントは、、、

体感を伴った理解を
もってこれらのツールを
日々使っていくということです。

コーチング理論はある程度、
理解しておいた方がよいのですが、
極端なことを言うと

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・アファメーション

・セルフトークマネジメント

・ビジュアライゼーション

・セルフビジョンマネジメント

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のどれか１つでも日々、
正しく使いこなせていれば
成果はでます。

コーチング本を読んだり
動画を観ただけで、
自分なりに実践して
コツを掴み体得してしまう
天才的な方もいます。

が、、、

そんな方は稀だし、
結局、後から伸び悩んだりします。

とうのも、、、

コーチングは身体で体得し
学んでいく部分が大きいので、
通信教育では深い部分を学べないから。

実は、、

世の中の全ての学びは
ある一定のレベル
（つまり使い物になるレベル）以上は
体感を通してでしか学べません。