阿部です。
こんにちは。

昨日のブログでは、

過去のネガティブな
情動記憶の処理をしておくことの
重要性をお伝えしました。

本日は行動したいけれど
行動できない原因をお伝えします。

アナタは
人生を変えたくて行動したいけれど
行動できなかった経験がありますか？

あったとしても気にしないでください＾＾

原因がわかれば、

—–

『なんだ、そんな単純な理由だったのか！』

—–

となりますので。

コーチングでは
エフィカシーを高めていくことで
行動が促されると説明します。

本日の内容は脳の物理レベルに
噛み砕いた内容です。

我々がチャンスが目の前にあっても
行動できない理由。

それは、、、

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ドーパミンが出ていないから！

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ドーパミンは運動を促すホルモン物質。

ここでいう運動とは、
実際に身体を動かすことはもちろんですが、
思考も含まれます。

脳にとっては
物理も思考も共に情報です。

思考を働かせるためには
ドーパミンが必要なのです。

ゴール達成のために必要な情報収集さえ
めんどくさく感じてしまうようであれば
ドーパミンが不足しています。

なので、、、

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ドーパミンがどんどん出てくる身体にしてしまえばいい♪

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でも、

一般的な現代人は
ドーパミンがほとんど
でてこないブリーフシステムが
形作られてしまっているのです。

結果的にゴール難民や行動できない人が続出しています。

自己啓発セミナーへ色々と通ってしまう
セミナー難民といわれる方も原因は同じです。

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ドーパミンがでてこない循環に陥ってしまっている！

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過去の情動記憶によって
我々のブリーフシステムが
形作られているのですが、、、

過去の情動記憶が
ネガティブなものだらけで
がんじがらめになっている
人が多いです。

結果的にドーパミンの分泌が
抑制されてしまっている。

この状態を抜け出すために必要なワークがあります。

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不要な過去の情動記憶をポイポイ捨てていくこと

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つまり、、、

昨日のブログでお伝えした内容そのものなのです。

アナタは、

コーチングを学び実践していく際に

現状の外側のゴール設定
が難しく感じたり、

どうしても行動できなかったり、

何かやろうとして、
めんどくさく感じたり、

こういった経験があったりしませんか？

理由はカンタン♪

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過去のネガティブな情動記憶に縛られて、結果的にドーパミンがでないスパイラルに陥っていたから

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なのです！

一方、ドーパミンが沢山分泌されるようになると。。。

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【１】沢山思考が働く。
→ ゴールの達成方法を思考で複数模索できる。

【２】沢山行動できてしまう。
→ 行動した結果、ゴール達成のために必要な知識・経験を沢山得れてしまう。

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この２つの事柄のポジティブスパイラルにより、

ゴール側のコンフォートゾーンの臨場感がどんどん高くなっていきます。

つまり、、、

エフィカシー（ゴール達成のために必要な能力の自己評価）が高くなるのです。

今までエフィカシーを
高めようと気合でなんとかしようと
考えていたことはありませんか？

実は話は単純で

ドーパミンが沢山でる
脳内構造へと改革していく必要が
あったのです！

その為の前処理として
昨日のブログでお伝えした
ワークは必須です！

このワークを即日体得していただくための
セミナーを１１月は開催します。