阿部です。
こんにちは。

週末はいかがお過ごしでしたか？

昨日、私は
午前中はクライアントとの
パーソナル・コーチングセッション。

で、午後はクローズドで
開催しているフラクタル気功講座。

密度の濃い1日でした。

昨日のフラクタル気功講座では
7/7の苫米地博士の
ファンクショナルライブで
アクセスできた情報場を
参加者へ共有しました。

具体的には
その場へのアクセスの仕方を
体感を伴って理解してもらう
感じです。

更にはアクセスした場の
エネルギーを自分の情報身体へ
充填する方法も合わせて伝授。

参加者は皆、
苫米地博士の抽象度の高い場へ
アクセスして各自、エネルギーを
充填できたようです＾＾

コレが上手にできると
身体の芯から気が溢れ出す
体感になります。
（アクセスする場によりますが）

溢れた気が
手のひらから確認できて
とても暖かい。

もちろん、
エネルギーだけでなく
博士が伝えたい情報も
脳に引き込むことができます。

場へアクセスして
情報身体へ引き込む
この技術を手に入れると
色々なことに
応用可能です。

例えば、
私は苫米地博士の講義を
受講する際にお話を聞きながら
この技術を使っています。

実施した時の
体感としては

「すんごく、あったか～い♪」

そんな感じ。

情報場へアクセスするためには
臨場感が伴わないとアクセスできません。

目の前に本人がいればアクセスしやすい。
臨場感が高いので。

あと、本人のことを
尊敬していないとアクセスできません。
興味を持たないと臨場感が高まらないので。

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悪人（抽象度の低いゴールのみの人）は抽象度の高い場のエネルギーを活用できない

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定義上は悪人は抽象度の高い場の
エネルギーを活用できない。

誰でもやろうと思えば
釈迦や龍樹などの
抽象度の高い場へアクセスして
情報とエネルギーを
活用することは可能です。

悪人で釈迦や龍樹を
尊敬して何を言いたかったのかを
真剣に考えている人はいないでしょう。

なのでアクセスしたい先の
【臨場感】が高まらないので
その情報場のエネルギーは
悪人には活用できないわけです＾＾

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やっぱり重要なのは臨場感

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やっぱり大事なのは

「臨場感」

実は大周天を回すときにも
この臨場感はとても大切。

回せているという体感。
（抽象度が高い場から低い場へ循環を促している体感）
抽象度が高い場へ登っていく体感。

などです。

大周天も含め情報場へアクセスする
方法とセットで情報身体へエネルギーと
情報を引き込むこの技術を知っていると
とても便利です。

例えば、
料理が上手なお友達がいたとして
その人が料理をしている所を
見学させてもらう時に
この技術を使うと
料理のコツを自分にインストール
できるということです。

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尊敬・尊重していないと徹底的に観察できない

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もちろん、
相手を尊敬して徹底的に
観察することが大事。

臨場感が高まらないと
その場へアクセスできませんから。

「いいとこ取りしよう」
というマインドの使い方では
場へアクセスできません＾＾

もちろん、
本や映像をみるときも
この技術は使えます。

ただし、
濃い情報を得るということは
強いスコトーマが発生するということも
理解しておく必要があります。

どうすればよいか？

ゴールです。
バランスホイールを意識して沢山のゴールを持つことで、
この宇宙を観自在に観ていくということです。

バランスホイールの理解と実践で
大抵は領域についてのバランスのみを
意識しているだけのことが多いです。

実はそれぞれの領域で抽象度の高いゴールと
低いゴールのバランスもとても大切なのです。

ありがちなのは抽象度の高いゴールのみ
もっていて何をしてよいか
わからなくなってしまうというケース。

色んな抽象度のゴールをもっていると
日々のビジュアライゼーションで
領域のバラエティだけでなく
抽象度のバラエティがあります。

すると場を移動する時に
エネルギーが発生するのです。
（高いところから低い場所へ水が流れていくのと同じです。）

アナタはバランスホイールの【各領域】で抽象度の高低のバランスを意識して複数のゴールを持っていますか？

もし、これまでこの事を
意識していなかったとしたら
ラッキー♪

意識していくことで
これから一気に変化を
引き起こしやすくなるでしょうから＾＾

また次回。

今日も
楽しみながら行きましょう♪

では！