阿部です。
こんばんは。

いかがお過ごしですか？

私は本日、
田んぼをおかりしている
集落の寄りに参加。

寄りでは
昨年度の振り返りと
今年度の行事を
確認しあいます。

そろそろ、
今年の米作りが
スタート。

2012年から始めた
無肥料・無農薬での
米作りですが、
今年で7年目になり
だいぶと手抜きが
できるようになってきました。

大事なのは田植えまでに
しっかりと準備をすること。
環境整備ですね。

しっかり、環境整備が
できていると
田んぼに草が生えません。

草取りや除草剤が
いらないのです。

結果的に無農薬で
米作りができちゃいます＾＾

んで、今日の本題。

＝＝＝＝＝＝＝

現状の外側のゴールについて考えると怖くなってしまう時の対処法。

＝＝＝＝＝＝＝

今回もコーチングの
本格実践での
あるあるネタの
ひとつ。

—-
現状の外側のゴールについて考えると怖くなってゴールについて考えるのをやめてしまう。
—-

そもそも
現状の外側ってこわいです。

これは、
マインドの使い方が
上手なプロのコーチでも
コーチングを知らない方でも
同じです。

コーチング実践において
よくある勘違いで
［怖いことは考えちゃダメ］
ってやつ。

そもそも現状の外側って
こわいんです。

コンフォートゾーンの
外だから、こわいのは
当たり前。

コーチングでは
認知科学の最新の
知見に基づいて
現状の外側にゴールを
設定しましょうと
いっています。

つまり、
コンフォートゾーンの
外側にゴールを設定しま
しょうということですね。

なので、
自分のゴールを再確認してみて
そのゴールへ進もうとすると
「怖いな」とかいう気持ちが
出てくるようであれば
ゴールとしてGoodなのです。

やりたいこと（want-to）かつ
実現するとなると怖いこと
（現状の外側）
というのがポイントですね。

つまり、考えただけで
怖さが発生して良いのです♪

んで、
「ゴールを見つけた」と
「ゴール設定できた」は
別物であるということを
実践を通して理解
できるとGoodですね＾＾

この辺は、
長くなるので
別の機会にでも＾＾
（興味がある方はメールください。）

話を戻すと
ゴールを探したり
ゴールのことを
考えただけで
怖さが発生して
全然OKだということ。

むしろ怖さが
発生しないと
ゴールとして
なんかおかしい。
（つまり現状の内側のゴールの可能性が高い）

自分のゴールを
たまに疑ってみるのも
ありです。

実は、、、

現状の外側のゴールについて
考えただけで怖くなっちゃう。
というのは

コーチングの本格実践で
おこるあるあるネタ。
の１つです。

乗り越え方について
動画でお伝えしています。

—–
【動画】コンフォートゾーンの外側でIQを高めていく方法とその重要性（約10分）

—–

↑↑↑
今回も
コーチング実践の
最大のコツの１つとも
言える内容♪

今回も文字起こししていますので、
今、動画を視聴できる環境でない場合は
文字で確認してみてください＾＾

＝＝＝＝＝＝＝
［書き起こし］【動画】コンフォートゾーンの外側でIQを高めていく方法とその重要性
＝＝＝＝＝＝＝

今日は、コンフォートゾーンの外側でIQを高めることの重要性についてお話ししていきます。

コーチングの実践をセルフコーチングでやっていくときによくありがちなことではあるんですけれども、『現状の外側のゴールについて考えただけで怖くなってしまって、考えるのをやめてしまう、続けられない』ということがよくあるパターンです。これは至極当たり前なことです。

そもそもコンフォートゾーンというのは、そこから外れると元のコンフォートゾーンに戻るようにマインド・無意識が天才的に活動してくれるわけですね。

居心地が悪い場所にいったら、すぐに帰りたい。場違いなパーティーとかに行っちゃったら、『どうやって帰ろうかな』みたいな感じのこと。急にやらないといけないことを思い出して、 『あ！帰らなきゃ！』みたいな感じで、無意識が天才的に元のコンフォートゾーンに戻るように活動してくれる。

今のは物理的なお話、（物理的な）コンフォートゾーンのお話っぽく聞こえたかもしれないですけど、実は情報的なマインドの中のコンフォートゾーンももちろんあるわけで、現状の外のゴールについて思いをめぐらす。めぐらして、、、例えば、『あれやってみたらどうかな』ということを考えてみただけで、それが現状の外であれば、コンフォートゾーンの外だから無意識は元に戻そうとするんですね。その（現状の外側について）考えないようにするということですね。そういう声はよく聞きます。

「現状の外側のゴールについて考えようとすると怖くなっちゃって、進まないです」というのは、すごくよく聞きます。まあ、当たり前の現象ですね。コンフォートゾーンの外にマインドで出ちゃってるから、戻ろうとしているだけってわけですね。

で、大事なことはコンフォートゾーンの外で・・・・

（つづく）

続きはこちらのブログ記事で
確認ください。
↓↓↓
—
［書き起こし］【動画】コンフォートゾーンの外側でIQを高めていく方法とその重要性

【動画】コンフォートゾーンの外側でIQを高めていく方法とその重要性（約10分）

—

ゴールのことを
考えると怖くなる。
それがGoodだということ。

その上で
IQを高めつつ
ゴール設定を進めていく
（ゴール側の臨場感を高めていく）
という流れがコーチング実践の
ポイントですね。

今回のネタも
とってもとっても大事な
コーチング実践のコツなので
動画でも確認してみてください。

あ、そう言えば、、、

前回のブログ記事で
気（プラーナ）の
特性を踏まえて私が
動画などでコーチングを
伝えているということを
お伝えして複数人の方から
ヒントを知りたいと
メールでメッセージを
頂きました♪

その気（プラーナ）の
特性を掴むのに
手っ取り早い方法があります。

それは、
無肥料・無農薬で
畑や田んぼに
取り組むことです。

そして、
微生物の動きに
着目すると
結構、早めに確信度高く
その特性を掴めるかと＾＾

私は、微生物と
気（プラーナ）の
動きはかなり
似た感じであると
確信に感じで
捉えています。

気の貯蔵庫と呼ばれる
下丹田に当たる部位は
まさに人体で一番
微生物が多い部位でも
あります＾＾

ということで、、

「畑や田んぼは
大がかりでチャレンジ
できそうにない・・・」

という場合でも
微生物に着目して
生活すると
気の特性を
掴みやすいです！

最近は「菌活」という
言葉もあるようですね。

楽しみながら
行きましょう♪

では！