阿部です。
こんばんは。

いかがお過ごしですか？

最近、私はTVゲーム
（スプラトゥーン2）に
のめり込み過ぎだと
いうことで妻に
Nintendo Switchの
コントローラーを
度々、隠されて
しまいます（笑）

皆さんも是非、
家族に煙たがれるくらい
趣味にのめり込んで
めてくださいね＾＾
（必ず他のゴールに好影響がでてきますから。）

んで、
2週間くらい前だったかな。

コントローラーを隠す
過程で娘にサンタクロースは
実在しないことが
バレてしまいました（笑）

コントローラーを隠す
プロジェクトに娘も
参加してて。

妻に依頼を受けて
娘は妻の机のあたりに
隠すのに良さげな場所を
物色してたら、
去年のサンタクロースさん
向けの手紙を発見して
しまいました＾＾

もうすぐ10歳なので
そろそろかなと
思っていたので
ちょうどいいタイミング
だったのかもしれません。

娘が、

『サンタクロースが誰かわかったわ。去年は夜の1時くらいにパパが部屋に入ってきてたでしょ。』

と。

去年のサンタミッションの直後のツイートがコレ↓です。

サンタさんからのプレゼントをツリーの下に置く事ができました。今年はクリスマスツリーが子供部屋に設置されていたのでドキドキ。

— 阿部 太助（Abe Daisuke） (@tasuke_abe) December 24, 2016

この時、娘は起きてたっぽい。

私からは、

『サンタさんは心の中にいるのよ。今年はクリスマスプレゼント何がいい？』

『○○（長男）と□□（次男）には内緒よ。』

『□□（次男）へのクリスマスプレゼント選んどいて。サンタさんも楽しいよ♪』

といった事をお伝え。

娘はニコッと笑ってくれました＾＾

世界中のこういった
やりとりも含めて
情報空間の
サンタクロース場が
重厚になってきたし、
これからももっと
大きな影響力を
もつ場になっていきます＾＾

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半年間のパーソナルコーチングセッションが終わる頃、クライアントの心にコーチが住むようになる。

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サンタクロースが心の中に
存在するように。

半年間のパーソナルコーチング受講が
終わる頃のクライアントの心の中には
コーチが住むようになります。

具体的には
悩み事やトラブルが
発生した時に
コーチの声が聞こえてくる感じ。

聞こえてくるといっても
心の声です。

コーチだったらこう言ってくれるだろうな。的なものです。

例えば、、、

『やればいいよ。それ。余裕。余裕。』

とかね。

認知科学的に説明するなら
アンカー・トリガーの
関係です。

半年間のセッションと
日々のコーチング実践を
共に歩いて来たからこそ。
こういうことが起きます。

もちろん、
日々、ゴールについて考える時も
ゴールへの思考がトリガーとなり、
コーチングセッションの時の
体感（アンカー）が
引き出されてきます。

こういった理論背景が
あるので、基本的に
半年間のパーソナルコーチング
の受講は一度だけでOKです。

心の中に
バーチャルなコーチが
住むようになるから。

もちろん、
更に先に一気に行きたいということ
で再度、半年間の
パーソナルコーチングセッションを
受けたいという方もいたりします。
（かなり希です。）

基本的には半年間で
マインド（脳と心）の使い方を
無意識レベルで体得できるように
セッションをしていきますので＾＾