阿部です。
こんにちは。

今回のブログは気功ネタです。

先日のブログで

—–
好ましい気で情報身体を満たすだけでエフィカシーは高まる。
—–

ということを
お伝えしました。

１．気を満たす場所
２．器を大きくする
３．好ましい気を得る方法

そして、重点的に
気を満たしていく
場所は下丹田。

今日は、
気を満たしていく
下丹田を中心に
気を満たすための
器を大きくする方法に
ついてお伝えします。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

気を満たす器としての身体性。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

実は、身体性を
強化することが
器を大きくすることに
つながります。

ただし、、、

身体性を強化といっても
むやみやたらに
筋トレをするわけでは
ありません。

下丹田に着目すると
体幹（インナーマッスル）を
鍛えることが非常に効果的です。

バランスボールなど
とてもGOODです。

あとは、畑仕事ですね。
クワを振るったりする
ときには自然とインナーマッスル
が強化されます。

そして、腸内環境を
発酵状態へと
保つこともかなり有効。
（発酵食品を日々、摂取するということ。）

私の畑仲間は皆、
気のパワーが太く強い
です。

というのも
畑仕事で体幹は
鍛えられてるし、
畑で収穫した
発酵した野菜を
日々、食べているから
だと私は考えています。

ここまでが下丹田を
中心とした身体づくりの
基礎。

———

全身の筋肉を柔らかく緩ませることで気のパワーが上がる

———

さらに取り組むと
GOODなのは
全身の筋肉を柔らかく
緩ませることです。

ここでも重要なのは
下丹田の周辺の筋肉です。

筋肉が緩むと
気の通りがよくなります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【気功ネタ】下丹田を強化するために腰の筋肉を緩ませる

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

気を満たす
器としての下丹田。

その周辺の筋肉を
徹底的に緩ませる
そうすることで器も
大きくなります。

要は腰回りの
筋肉を緩ませる
ということ。

緩ませるのには
コツがあります。

緩消法というものが
オススメ。

実施方法はコチラの動画を参考に。
—-
腰の筋肉を軟らかくする 緩消法。やり方｜筋弛緩法

—

腰痛なども
改善されていくでしょうから
気になれば試してみると
良いかもしれませんね。

5分くらいやれば
かなり筋肉は
柔らかくなりますよ。

この緩消法。

私が分析した所
Rゆらぎを利用した
内部表現書き換え技術。

自身で試してみたのと
フラクタル気功講座への
参加者でもかなりの
効果がでています。

先日、久しぶりに
お会いした気功の
師匠の1人に
『かなり器としての身体性が強化されてきましたね。』
と褒められました＾＾

更に
フラクタル気功講座では
リラクゼーション瞑想を
ワークの実施前にとりくむのですが
リラクゼーションの前に
腰の筋肉を緩ませるワークを
実施した所、リラクゼーション
終了後にかなりのレベルまで
気が満ちた状態に＾＾

実は腰だけでなくて
もう一箇所、筋肉を緩ませると
全身の気の通りがよくなる
箇所があります。

その場所は
【３．好ましい気を得る方法】に
も関わってきますので、次回以降の
ブログ記事でお伝えしますね。

ちなみに、この緩消法。
腰だけでなく全身で
活用できます。

具体的なやり方は
Youtubeで緩消法と
検索してみてください。

下丹田に気を満たして
エフィカシーを一気に
高めていきましょう＾＾

では！