阿部です。
こんにちは。

最近、私はWiiUのスプラトゥーン
というゲームにのめり込んでいます。

スプラトゥーンは任天堂のゲームで
オンラインの世界中のプレイヤーと
陣地取りをやってくアクションゲーム。

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/battle/index.html

ゲームは学生時代ぐらいまで
やってましたが、年末にWiiUを
導入して15年ぶりくらいでしょうか。

趣味のゴール領域で
ゴール設定が進みそうです♪

趣味の領域は家族から
呆れられるくらいのもの
でないと趣味とはいえません。

新しい世界が広がると
一気に気持ちが盛り上がりますね。

早速、他のゴール領域に
好影響を与えてくれています♪

ここからが本題。

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笑顔は抽象度が高く使い勝手の良いシンボル

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先日のブログでは、

笑顔をビジュアライゼーションに
活用していくと良いですよ。

とお伝えしました。

本日は、具体的にどうやって
という所をお伝えします。

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ゴール側の自分が観ている世界観に
笑顔のイメージを貼り付けていく。

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まず、
ビジュアライゼーションで
よくある勘違いとして

ゴールの世界観を描く際に
自分を登場人物として
客観的に観ている状態で
描いてしまうことです。

自分が登場する
映画を観ているような感覚では
NGだということです。

Goodなビジュアライゼーションは
３Dゲームでの（自分のキャラを取り除いた）
画面のような感じ。

未来の自分の視覚で
観ているであろう世界観を
描いていくのです。

この時に自分自身がビジョンとして
描けないのでどうやって好ましい情動
をのせていくのかということが
課題となります。

例えば、気功が得意な方で

好ましい情動記憶をこめた
気の玉を作れたとしても
貼り付ける場所に困る
ということに遭遇します。

自分自身に気の玉を
貼り付けようとしても
ビジュアライゼーションでは
未来の自分が観ている
世界なので

自分自身には
直接アプローチしにくい。

なので笑顔のイメージを
活用していきます。

具体的には
ゴール側の世界に
登場する人物の顔に
笑顔のイメージを
貼り付けていくのです。

すると、どうなるか。

結果的に自分のエフィカシーが
一気に上がります。

何故かと言うと。。。

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無意識は自他を区別していない

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からです。

他者の笑顔を描くということは
実は自分の笑顔を描くことと
同じ効果があるということ。

日々のビジュアライゼーション
に活用していただければ幸いです。

笑顔のイメージを部品化できていると
とても都合が良いです。

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コーチングサミット2016_阿部太助_講演_その５_即効性のあるビジュアライゼーション【２】_笑顔のワーク（約4分）

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↑の動画で笑顔のイメージを
部品化しやすくするワークを紹介しています。
活用ください。

時間があれば
通しで以下の動画を
ご確認ください。

今回のブログを
踏まえてみると
あらたな気付きがあるはずです。

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コーチングサミット2016_阿部太助_講演_完全版_即効性のあるビジュアライゼーション_時間の流れの確信とドリームキラー対策で一気に変革を（約52分）

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実際のビジュアライゼーションのコツは
ブログで言葉だけでは伝えきれる
ものでは無いかもしれません。

可能であればセミナーに参加ください。

コーチングは身体の使い方も
一緒に学び実践していく必要があるので
通信教育のみだと限界があります。

では！