阿部です。
こんばんは。

いかがお過ごしですか？

本日、私は
無事にiPhone Xを
入手しました。

只今、今まで使っていた
iPhoneのデータを
移行中。

2,3日前のブログで
iPhone Xが10日（明日）の
午前中に届くけど
正午の飛行機で
大分から東京へ移動するので
受け取れるか微妙と
お伝えしました。

結局、ゆうパックの
追跡番号をWebで
ウォッチしていると
今日の14時頃に
最寄りの郵便局へ
届いていたので
電話して受け取ってきました。

この選択肢は、
2,3日前のブログ記事を
書いている時に
気づきました。

他愛もない例ですが、
ゴール設定が上手くいくと
こんな風に今まで
思いつかなかった
アイディアが出てきます。

Webで受取日時を
選択する時には
10日の午前が
最短だったのです。

自分で勝手に
ルールを解釈すると
勿体無いですね。

ルール違反かどうかは
聞いてみるとわかります。

NGだった場合は
他の案を考えたら
良いのです。

この辺の体感は
コーチングサミット2016の
講演でも現状の外側の
ゴール設定の疑似体験ワークで
お伝えしていますので、
まだ動画を観たことがない
場合は是非、確認してみてください♪

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コーチングサミット2016_阿部太助_講演_完全版_即効性のあるビジュアライゼーション_時間の流れの確信とドリームキラー対策で一気に変革を（約52分）

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↑↑↑
現状の外側のゴール設定
の疑似体験ワークは
6：20ごろからです。

本日は無意識に
活性化してもらう
簡単な方法を
お伝えします。

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無意識に活性化してもらう簡単な方法

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やり方はとても簡単。
（ワークは10分もかかりません）

——–

バランスホイールで各ゴールの達成状況を感覚的に10段階で評価

——–

紙にバランスホイールを
書いて各ゴール領域の
達成状況を10段階で
評価（感覚的でOK）し、
線で結ぶ。

やってみると
色々な気付きがあります。

各ゴールの達成状況を
線で結ぶと恐らく
綺麗な円になるわけでは
なく大抵は凸凹かと。

でも、エフィカシーが
高まりゴールに向けた
アクションが浮かんで
きたりします。

先日もクライアントの
1人にこのワークを
紹介して大好評でした＾＾

「（自分で意識に上がっていたよりも）かなり色んな事に取り組めてるな」

といった気付きと、

「スコトーマが外れてアイディアが湧いたきた」

とフィードバックを
頂きました。

我々の無意識は
もともと天才的に
活動しています。

その活動を紙に
書き落とすことで
抽象化された状態として
顕在意識で認識できます。

その抽象化された
情報を更に無意識が
認識して活動を
すすめることに
なるので
こういったことが
起こるわけです。

よく「抽象度を上げて」という
言葉を聞くことがあると思います。

このワーク自体も
抽象度を上げる
ワークになります。

コツは何となく感じた
達成状況で評価していく
ということ。

評価自体も無意識に
任せる感じです。

あまり深く考えると
無意識ではなく
顕在意識中心の
ワークとなってしまって
効果が半減します。

上手くワークを実施できると
大抵は、[スッキリ]します＾＾

無意識にまかせて
評価して絵として
抽象化したものを
捉えれたから、その
時点から無意識が
バランスを取るように
活動をスタートします。

注意点は、
凹んでいるゴール領域
について「マズイな」とか
「真剣に取り組まないとな」
とか考える必要は無いということ。

ゴールへの
アプローチ方法の
発見や開発は無意識
にお任せです。

紙に書くだけで
無意識の活動が
活性化しますので。

変化が早ければ
ワーク中に先程お伝えした
クライアントのように
気づきやスコトーマが
外れるといったことが
起こります。

10分もかかりませんので
空いた時間に試しに
やってみると良いかも
しれませんね＾＾

コーチングについて
かなり積極的に
学習を進めている
皆さんであれば、
色々な気付きが
でてくるはずです♪

コーチング実践に
おいて[抽象度を上げる]
ということは
非常に重要なポイントです。

基本的には、
ワークなどで体感で
学んでいくものです。

実は、一気に学ぶ
方法もあります。

手前味噌ですが、
プロのコーチと
物理的にも場を
共有して身体で
一気に学ぶというもの。

明日の夜にお茶会を
開催しますので
是非、活用ください。