半年間のパーソナルコーチングセッションを受講いただいているクライアントより遠隔気功ヒーリングのフィードバックを頂いたので紹介します。（もちろんブログ掲載の許可は頂いております。）

クライアントは、
家族とご自身がインフルエンザで
倒れて身体的にも疲れている状態でした。

実施したのは１０分間の遠隔気功ヒーリングです。
リラックスした状態で目を瞑ってもらって実施。

さすが、阿部さん^ ^

久しぶりに泣きました（ ; ; ）

気分がどん底で体調も悪い時に
これで遠隔したらどう変わるのかな？

と思ったら、
直ぐ、足が冷たかったのが
ジンジンと熱くなってきて
その液体が身体全身に
行き渡ってあったかくなり…

全身が透明で溶けててなくなったのに、
子宮だけ赤く丸く固く残っていて、

少し痛くて…
でもぽこぽこっと子宮がなったら、
弾けてなくなって…

そしたら、
隣で寝てる子供の鼻水かタンが抜けたのか？
は?( ´∀｀)って顔になり…笑

後少しの日本を楽しもう！って前向きになり
家族の○○ワークができました(*´ω｀*)

阿部さんのパワーに目が点です。
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

—–

10分でこんなに
気持ちが変わるのか？
と驚きが隠せません。

自分で送ったメールが
別人のようで怖いです。

—–
（２０代 女性）

クライアントのゴールに気功に関連する事柄があり、
メールコーチングの延長ということで
特別に10分間の遠隔気功ヒーリングを実施しました。

パーソナルコーチングセッションと同様、
クライアントとコーチとの間に
しっかりとラポールが築かれていることが
好ましい変化を促す大前提です。

気功での働きかけは、（お互いに）臨場感さえ得ることができれば距離は関係ありません。

大事なポイントとして、、、

まず、遠隔気功ヒーリングを受けているクライアントのマインドが変化し、
結果、クライアント自身の自己治癒力によって身体的な変化が起きたということ。

私からは、
マインド（脳と心）の使い方を
遠隔でお伝えしたにすぎません。

頂いたフィードバックでは『阿部さんのパワーに目が点です。』とありますが、実は＜ご自身の生命エネルギーを再確認できた＞と読みかえて頂いて構いません♪

ちなみに気功や遠隔気功ヒーリングについては、
しっかりと理論と技術を学び、実践を重ねることで誰でも習得できます。