阿部です。
こんにちは。

いかがお過ごしですか？

今更ながら、、
ぷるぷる気功のコツを
最近掴んできました。

ぷるぷる気功とは
↓こんな感じのものです。
http://www.asetema.com/category/1422718.html

実は5-6年ほど前に
習慣化してみようと
チャレンジしたのですが
三日坊主で止まってました。

妻に

『何、その動き。気持ち悪いんだけど。。』

と言われたりしたのもあります（笑）

やはり、、、

ゴールを持っているか否かで
ことを実施するエネルギーは
まったく変わってきますね。

5-6年ほど前と今回とでは
何が違うかというと
ゴールを持っているかどうか
に尽きる。

今回も妻に。

『何、その動き。気持ち悪いんだけど。。』

と言われてますが（笑）

やる気が失せるなんてことはない状態。

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気功を伝える立場に変化したのが大きい

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1年前では
ぼんやりとだった
気功講座の開催を
いまでは当たり前に
実施しています。

その中でアースの
重要性を強く伝えています。

アースって
浄化のために
必須の技術です。

地面に自身が抱えている
不要な気（邪気など言ったりします。）を
排出するイメージで捉えてもらったら良いかなと。

とにかく循環が大切。
水と同じで
滞ると腐ります。

あと、コーチングを
実践していくと
たいていは汚れます。

現状の外側へアプローチ
していくのだから。

現状の外側とは
現時点の自我では
悪いの方向に進むことです。

逆に未来（ゴール）側の自我から
みても今いる現状は悪いのポジションに
います。

コーチングの実践は
現状に問題を引き起こすこと
とも言えます。

そして、
ゴールとのギャップが
不満やストレスとなり
それを解消するために
エネルギー（ホメオスタシス）が
発揮される。

そんなこんなで
一時的に心が
汚れやすいです（笑）

この世に完全はありません。
汚れることを恐れると
何もできません。

大事なのは汚れた時に
すぐに浄化する技術を
認識して使いこなせるかどうか。

つまり、お掃除する方法を
知っていて使えること。

今回、ゴールの世界を
ビジュアライゼーションしてたら
「腕をゆらゆら揺らす」
ということが閃きとして
でてきました。

腕のゆらゆらの
スピードを上げたら
ぷるぷる気功だった（笑）

やってるうちに
体感で気付いたのは

ぷるぷる気功は
手のひらの労宮という
気が沢山出入りする
ツボを抑えて
手のひらから
気が漏れないように
して実施します。

するとどうなるのか
気の出口として
手のひらが使えない。

結果的に
足の裏から気が出ていく
量が増える。

これって、
ベースのアース能力を
高める鍛錬だということに
気づきました。

コーチングを実践していくと
感受性がより高まったりします。

ヒーラーとして
経験を積んでも
同じことが起こります。

つまり、自身に入ってくる
情報量が増えてくる。

気功的には

気が入ってくる管は太くなるが
気が出ていく出口の広さがそのまま。

つまり、入と出のバランスが
悪いので滞る。つまり汚れます。

成長の過程として
必ず通る道だとは
思います。

なので気の出の量を増やす。

これがベースのアース能力の
向上ということです＾＾

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実践を進めていくことで先達が伝えてくれたシンプルな実践技術の重要性に気づく

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ぷるぷる気功。

名前は可愛げな感じですが
本来は秘伝。

物凄く効果が高いです。

抽象度が高い技術とは
シンプルなものです。

シンプルすぎて
その技術の凄さに我々は
最初は気付きません。

例えば
大周天や情報身体の巨大化も同様。

シンプルですが
なぜ効果があるのかを
説明しようとすると
かるく２－３時間ほど
時間を要する。

シンプルすぎて
効果を疑って
しまいがちですが
大周天も情報身体の巨大化も
物凄く効果があります！

そして、ぷるぷる気功も。

コーチング実践では、
セルフトークマネジメントが
それにあたります。

日々、セルフトークマネジメントを
実施できているか、
再度問いかけてみてくださいね。

では！