クライアントとの１回目のセッションの後、２週間たって嬉しい感想を頂きました。

この度はコーチングセッションありがとうございました。
あれからあっという間に時間が過ぎていった感覚です。

仕事でもっと大きな結果を出したいと思っていたところ、いいタイミングで阿部コーチのコーチングを受けることができて本当に良かったと思っています。

コーチングを受けてから少しして、社内でコンテストがあったのですが、上司やベテランの方々を押しのけて、なんと1位の評価をいただくことができました。本当に嬉しかったです。

こちらの話すことをとても熱心に聞いてくださって、阿部コーチと話している間、終わってからもどんどんアイディアが出てくるようになり、びっくりしています。今の仕事がものすごく楽しくなりました。また、その先の大きなゴールまで見据えることができて、より一層日々を充実して送ることができるようになりました。

阿部コーチ、本当にありがとうございます。

これからが本当に楽しみです。またよろしくお願いします。ありがとうございました！

(教育業 男性)

セッション後、すぐに成果がでてきたようで嬉しいです。
パーソナルコーチングセッションを受けて、どのタイミングで成果が目に見えて現れるかは人それぞれです。

実は、情報宇宙に書き込まれた未来は、物理宇宙で実際に行動することがトリガーとなって流れ込んできます。（実際に行動する際にドキドキするかどうかがポイント。）

物理宇宙で実際に行動することとは『コレやっちゃうのか自分』と躊躇するくらいの事柄（今までの自分の考えでは常識外の内容と行動）です。

コーチングを実践して成果が現れていない方は、この行為をまだ実施できてないため、未来に書き込んだ内容が現在に流れてきていないだけなのです。

セルフコーチングでは自分自身がコーチとして自分を応援しながら自分でエフィカシーを高めつつこのドキドキを乗り越えて前に進んでいきます。

このドキドキの壁。一般常識からしても周囲の人達が『え！？』と思う事柄であることがほとんど。コーチもしくはコーチングを深く学んだ人以外にゴールを伝えると（周囲の人に相談してしまうと）ドリームキラーとして『そんな無謀なことはやめといたほうがいい。』とか『現実をみて生活しなさい。』とか助言されてしまいます。

逆にパーソナルコーチングではコーチのサポートがあります。

現状の外側へクライアントが飛び出す行為はコーチとして一番嬉しいことです。（コーチ自身もそのドキドキの壁を何度も乗り越えてきているのですから気持ちはよくわかります。）
そして、セッションでエフィカシーが一気に高まっているので比較的容易にこのドキドキを乗り越えることができます。（もちろん、実際に行動を起こすのはクライアント本人です。）

実際に現状の外側へ一歩踏み出すと未来に描いた【現状の外側のゴール】が一気に流れ込んできます。
認知科学的には、このタイミングから【現状の外側のゴール】側をコンフォートゾーンとして脳が捉え、無意識がゴールに向かって駆け足で戻るかのように天才的に活動し始めるのです。

既に現状の外側へどんどん飛び出して行っているから、成果が出てきているのですね。
今後が楽しみです♪