阿部です。
こんばんは。

いかがお過ごしですか？

今日は私は、昨日に続いて
午前中は妻とテニススクール。

午後からは田んぼの
代掻きをやっていました。

大きい方の田んぼ１枚。代掻き２回目完了！ pic.twitter.com/D2KPlUBvhw

— 阿部 太助（Abe Daisuke） (@tasuke_abe) June 8, 2017

↑田んぼは今、こんな感じ。

テニススクールでは
１時間２０分のクラスを
２コマ受講。

同じクラスの
スクール生の中で
１番の運動量かつ
体力は尽きない感じ。

テニスに関して
ゴール設定を進めていってる
おかげかなと。

ちなみに、、、

—-
「ゴールが見つかった♪」
—-

というのと

—-
「ゴール設定できた！」
—-

というのは

定義が異なります！

この辺はしっかり認識した方が
よいかなと感じたので先月の
コーチングサミット2017で
ピックアップしてお伝えしました。

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コーチングサミット2017[春の特別編] 阿部太助 講演【完全版】WANT-TOだけの人生へ移行するマインドの使い方 （約49分）

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テニスコーチからの
アドバイスや下丹田の活用など
上のクラスにあがるために
必要な情報がどんどん
飛び込んできます。

ただ、ベースにあるのは
先日のブログでお伝えした
高いエフィカシー。

「テニスで上達するに決まってるじゃん！？身体も軽いし、いくらでも動けるし」

こんな感覚がベースにあります。

でも、最初から、

身体が軽くて
いくらでも動ける体力が
あったわけではないし、
技術的に習得していった
方がよいことが見えている
わけではない。

ところがポイント。

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準備が整ってから
チャレンジするの
ではないのです。

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例えば、、、

テニススクールで
【上のクラスに上がっている】と
ゴール設定ができると
結果的に必要な準備が整う。

実際には
ゴールに向かって
走りながら必要な事を
整えていく（整っていく）。

コーチングの実践が
身体に馴染んでくると
こういったマインドの
使い方になる。

コーチングの実践は科学。
再現性があります。

マインドの使い方が
変わるからいつもと
違うことが起こる。
（スコトーマが外れてチャンスを認識し掴める）

オカルト的なことは
起こらない。理論的には。

（実は、理論で現段階では上手く説明できない嬉しいことは結構起きたりします。この辺は密教的＾＾）

パーソナルコーチングを
受講することでクライアントは
コーチがアクセスしている
コーチング場に濃くアクセスできるように
なります。

コーチが持っている
マインドの使い方の技術を
クライアントはコピーできる。

1つの大きな要因として
物理的な場を共有する
意味というのはかなり
大きい＾＾

ということで、、、

コーチと物理的な場を
共有できるセミナーの告知。

今週末、東京で
コーチング実践セミナーを
開催します！

コーチングの実践には
気合や根性は必要ありません。

セミナーの場を
共有することで
マインドの使い方が
一気に上達できます＾＾