先日、対面でのコーチングセッションを実施した新しいクライアントからのご感想です。

コーチングセッションの翌日から変化があったようで嬉しいです。

阿部コーチのコーチングをうけて

次の日、1日のスケジュールを終えて、

朝になり、抽象度がすごく高くなったのか、

周りの方々からの私に対する愛に気づき、

いてもたってもいられず、

その方々に感謝の言葉をのべると、

またその人たちにも、喜んでいただいて、

すごく幸せなきもちになれて、　

プラスを振りまくハッピーマンになれました。

また、

眠れなくなって、

新しいことどんどんしたくなってます。

阿部コーチが大分で講座を開くという話から、

こちらも感化されて

阿部コーチが

『できるよ。

それもできるよ。』

って肯定されてから

どんどん前向きになってきています。
本当にありがとうございます。

（３０代　会社経営　男性）

want toがあふれて眠れなくなる状態。
やりたいことをやっていたら朝になっていたという。

子供がゲームに夢中になって気付いたら朝だったみたいな感覚ですね（笑）

パーソナルコーチングでは、コーチはクライアントのエフィカシー（ゴール達成能力に対する自己評価）を徹底的に上げます。言語でやる場合もあるし、非言語でもやります。

苫米地式コーチングの特徴は非言語でクライアントの内部表現（情報空間）の書き換えを介入的に行います。（介入的にと言ってもコーチがクライアントの利益だけを考え実施します。）

それは苫米地式認定コーチが『情報空間と物理空間が連続し一体であること』と『情報空間の抽象度の高い場を書き換えると（物理空間を含む）低い抽象度の場に流れこむかのように影響を与えること』を理論として確信し、情報空間の操作結果を体感しているからこそ提供できる技術です。

初回の対面セッションでかなりクライアントの情報空間が書き換わったようですので次回のセッションが非常に楽しみ♪